【PR】いいタオルはいい人生につながると思う

 というわけで、こころばせブランドの公式広報大使になりました。

こころばせのタオルは糸からこだわって作っているだけあって、触った瞬間に「お!?普通のタオルと違う!」と思うくらいTHE・高級タオルさんです。

私は死ぬほどロイヤルコペンハーゲンが好きなのでタオル類もロイヤルコペンハーゲンが50%以上を占めているわけですが、おロイヤルコペンハーゲン様をもってしてもなお「こころばせ」のほうが上だと思うことが多いです。

 

気を取り直してラミーコットンタオルの良さをば。

(1)コンパクトだけど吸水性がよい

こころばせのラミーコットンタオルにはサイズ展開が3種類あって、
バスタオルサイズ→フェイスタオルサイズ→ハンカチサイズ
になっているわけですが、
中間のフェイスタオルサイズでも、じゅうぶんバスタオルとして機能します。

わたし、髪が長いので、通常のフェイスタオル・もしくは吸水性のあまりないバスタオルで髪の毛も拭こうとすると途中でびちゃびちゃになってタオルが機能しなくなっちゃうため、バスタオルサイズでもできれば2枚あるといい…という感じなのですが、ラミーコットンタオルなら1枚で髪の毛から体まで全部拭けます。
フェイスタオルがバスタオルとして使えると、なにが楽って、干すのが楽なんですよ!。ピンチハンガーで干せるので、別途バスタオル用ハンガーがいらない。

さらに、ふかふかのタオルって、たたむとやたらかさばって厚みが出てしまったりしますが、こころばせは畳んでもかなり薄くてコンパクト。
複数枚しまっても幅をとりません。干すのも取り込むのもしまうのも楽ちんです。

 

(2)速乾性がある

速乾性があると、からだを拭いているときにベチャっとしてこないことはもちろん、旅行・出張に持っていきやすいんですよね。

普通のホテルならタオルは当然ありますが、ビジネスホテルのバスルームにあるタオルはフェイスタオルとバスタオルとバスマットの3点しかないケースがほとんどです。
そうすると、洗面台においておく手拭きにフェイスタオルを使ってしまうとバスタオル一枚で髪の毛~体を拭くことになり、タオルが終盤にはべちゃべちゃ。。
かといってフェイスタオルを使うと今度は入浴後に手を拭くタオルがなくなってしまうし…。

夜遅い時間に到着したホテルでわざわざフロントへ「あっモシモシ~あの~タオルをもう一枚~」というのも気が引けるし、と思って家からタオル持ってくると、かさばるし重い…。

というわけで、ラミーコットンタオルを持っていけばこれらが全部解決
前述したように薄いし、軽いし、乾きやすいので、バッグやスーツケースのすきまに入れても負担になりません。
ホテルのハンガーに干しておけば夜のうちに大体乾くので、まだ濡れてるタオルを袋に入れて持って帰らなくていいのもポイント。荷物の中で水漏れ・湿気漏れすると帰宅したときにげんなりですから…。


▲出張時にラミーコットンタオルを持っていって部屋に干してるときの様子(ちなみにラミーコットンタオルはふつうのフェイスタオルより長さが15cm長いです)

 

(3)肌に優しい

もうエステティシャン資格保有者としてこの長所を取り上げないわけにはいかないわけですが。

よく洗顔したあとはポンポンおさえる感じで拭けって言うでしょ?普通のタオルでやったことありますか?拭けやしない何回ポンポンするんだ?ってなりますから。

ラミーコットンタオルならポンポンポン(3回)であらかたふけます。強い。

 


出張とか旅先でいまいちなタオルを使うとよくわかるんですが、お風呂をあがったあとのバスタオルって意外と幸福度に関わっているんじゃないかなと思っています。

ビミョーなタオルで体を拭いていると「うっ…ふかふかのタオルで拭きたいよう…うっうっ…」とみじめな気持ちになります。反対にふかふかのタオルで拭くと「ウヒョー!」ってなります。

え?ならない?ならないとしたら……たぶん人生でまだいいタオルに出会ってないんだと思います。

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